名古屋市立大学 地域連携セミナー 


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「在宅医療の賢い活用法 -終末期を自宅で過ごすためには-」

講 師:森 亮太 先生 
    杉浦医院 院長
               

 当医院では、平成23年(2011年)より八事で地域密着型の在宅医療に取り組んでいます。午前と夕方の診療に加え、その診療の合間に8施設を含む訪問診療を約170件、年間平均看取り33件を行っています。病棟に「特別室」を設けている病院は多いですが、「自宅」こそが、その人にとっての一番の特別室であるはずです。人生を終えるとき、家に帰って最期を過ごすために必要なのはその「覚悟」です。そのための覚悟には、1.患者さんが家に帰ってしたいことをチームで把握して支える医療者としての覚悟、2.必ず家に帰るという患者さんの覚悟、3.家に帰りたいという患者さんを支える家族の覚悟の3つがあります。三者が覚悟して協力すれば、癌の末期であれ、老衰の終末期であれ、どんな状態であっても最期を家で過ごすことは可能です。
 そこで、当院での実践をふまえた、地域で多職種が連携して行う在宅医療の工夫と終末期を自宅で過ごすための在宅医療の活用方法について報告いたします。

日 時:2021年7月10日(土)13:00~15:00(受付12:30~)
会 場:名古屋市立大学看護学部棟 308講義室
定 員:50人(先着順、申し込み締め切り 6月29日)
参加費:500円(資料代)

【お問い合わせ】
名古屋市立大学看護実践研究センター
電話番号: 052-853-8042
メールアドレス: n.center@med.nagoya-cu.ac.jp
備考: 開館時間:火・水・金 9時~16時